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鑑定検査内容

陸上油槽液量検定

【液量検定】

液体貨物の重量を、収容状況に応じて測定し証明します。
タンカー船(本船油槽)
タンカー船(沿岸船油槽)
油槽はしけ
貨物船油槽
陸上油槽


【清掃検査】

液体貨物の収容前に、清掃状態を検査し証明します。
タンカー船(本船油槽)
タンカー船(沿岸船油槽)
油槽はしけ
貨物船油槽
陸上油槽
タンク・コンテナー
タンクローリー
ドラム缶類

【水密及び加熱管検査】

油槽内に水或いは空気を満載、密閉し一定の圧力を加えて油槽に亀裂等がないことを確認します。又加熱を必要とする貨物を積載する際、事前に油槽内の加熱管(ヒーティングコイル)に蒸気等を通し漏れのないことを確認します。

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【陸上油槽及び各種タンカー船等の容積表の作成】

油槽に液体を積載した際に、何キロリットル収容したかを確認するために液深1ミリ毎の容積が出るように容積表を作成します。当協会は日本内航海運組合総連合会の指定鑑定機関となっています。

ドラム入貨物見本採取

【見本(試料)採取】

液体貨物を各種油槽等から基準油脂分析試験法(日本油化学会制定)、NIOP、FOSFA、AOCS等のルールに則り見本(試料)採取し、依頼により分析をします。又、荷役開始時の液体貨物を見本採取し異状の有無を確認します。


【封印及び解封検査】

通常は、本船等の荷役終了時に積載した油槽船や陸上油槽等のバルブ、マンホール等を封印し、揚荷役時或いは後尺検量時に解封検査をし、異状のないことを確認します。最近では、異物混入防止対策の証明として封印・解封検査をすることも安全管理の面からも多くなっております。

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【損害鑑定】

貨物を輸送する際、あるいは保管中に海上、陸上にかかわらず事故が起きることがありますが、事故の原因、損害の程度、損害額の査定や事故後の損害を最小限にくい止めるためのアドバイスを積極的に行います。損害査定には次のようなケースがあります。
損害原因が荷送人に帰する場合(シッパークレーム)
海上保険により担保される場合
船主相互保険による場合
製造者責任保険による場合

【空槽検査】

油槽内の貨物が完全に揚荷されたかどうかを検査し証明します。

【ドラフトサーベイ】

荷役前に船の喫水を読んで、その時の排水量を計算し、荷役終了後、同様に喫水を読み計算し、この両者の差を荷役トン数とします。

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