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ご挨拶

中立公正な第三者機関として食の安心・安全をお届けします。

 弊協会は「油脂、油脂原料及びその副産物の検定並びに化学分析、物理分析を行い、取引の迅速及び安全を期し、併せて品質の改善を図り公共の利益を増進する。」との設立趣意を掲げ、昭和27年に発足いたしました。

 創立来その趣意の変更は一切行なわず、一貫して油糧資源に関わる関係業界と共に油脂・油脂原料の専門中立公正な第三者検定機関として60年間その任を努めさせて頂いております。

 さて、弊協会の属しております業界は、一般の皆様にはなかなか馴染みが薄く、理解が難しいと思われますので、簡単に業務概略を説明させて頂きます。
 油脂、油脂原料は、その殆どを海外からの輸入によって支えられており、その輸入に際して弊協会は第三者機関として売り手・買い手の間に立ち、中立公正な立場に於いて検査、検定を行なっております。
 日頃、皆様が美味しい天婦羅を戴けるのも、大豆・菜種等の天婦羅油の原料を育てそれを集荷し、輸送し、原料から天婦羅油に製油し、職人が天婦羅を揚げて、初めて私達の食膳へと辿りつきます。何気なく食している天婦羅ですがこのような長い道程があります。
 油脂、油脂原料の用途も60年の歳月と共に多様化され、今後とも新たなる用途が誕生するものと期待しております。

 今般、弊協会におきまして食の安心・安全について、特に食物を安心して食して頂くべく食品衛生、水質検査も手掛けており、又、環境等に関する試験検査も行なっております。

 弊協会は中立第三者機関として皆様のご要望があれば、役職員一丸となって取組む所存でありますので、皆様のご要望をお待ちいたしております。

一般社団法人 日本油料検定協会
会   長  川本 美津雄

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