Certification
認証事業について
認証事業について
JGAP認証機関(JAB認定審査中)
【認定範囲】JGAP個別認証(青果物・穀物)2022版
Mission
JGAP認証を通じて日本の農業に貢献します。
Vision
日本の農業を支える仕事が本気でしたい!
新しい機関ですが、農場さまの成長発展に貢献できる審査を行い日本の農業に貢献たいと考えています。
認証機関としてできる範囲で、親切、丁寧に農場さまの役立つ審査を行っていきたいと考えています。
品質方針
『一般社団法人 日本油料検定協会 認証事業部は、公正中立な認証審査を通じて、食の安全・安心に貢献します。』
一般社団法人 日本油料検定協会
2024年4月 認証事業部 担当理事
公平性に対するコミットメント
『私たち日本油料検定協会は、製油業界の総意により1941年に設立され、その後農林水産省、国土交通省、厚生労働省から認可を頂き、食の安全・安心の確保に貢献する公正中立な第三者検定機関として約80年歩んで参りました。
一般社団法人 日本油料検定協会 認証事業部は、公正中立な第三者機関として、認証審査を推進します。』
一般社団法人 日本油料検定協会
2024年4月 認証事業部 担当理事
『私たち日本油料検定協会は、製油業界の総意により1941年に設立され、その後農林水産省、国土交通省、厚生労働省から認可を頂き、食の安全・安心の確保に貢献する公正中立な第三者検定機関として約80年歩んで参りました。
一般社団法人 日本油料検定協会 認証事業部は、公正中立な第三者機関として、認証審査を推進します。』
一般社団法人 日本油料検定協会
2024年4月 認証事業部 担当理事
GAP
JGAP
認証名称 | JGAP認証農場およびJGAP認証農場で生産された農産物の認証 |
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認定範囲 | JGAP個別認証(青果物・穀物) |
管理点と適合基準 | JGAP農場用青果物2022 JGAP農場用穀物2022 |
※JAB認定審査中です。
☆2025年春以降の審査申込受付開始するJGAP認証審査 ※JAB認定審査中
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- 認証基準 ➡
- 『青果物』『穀物』
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- 生産工程 ➡
- 『栽培・収穫』『農産物取扱い』『精米』
認証基準 | 生産工程 | 内容 |
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青果物 | 青果物(栽培・収穫工程) | 青果物(園芸作物および水生植物)の栽培から収穫、輸送または出荷するまで |
青果物(農産物取扱い工程) | 収穫後の水洗い、すすぎ、調製、選別、等級付け、包装、保管から出荷するまで | |
穀物 | 穀物(栽培・収穫工程) | 穀類および豆類の栽培から収穫、輸送または出荷するまで |
穀物(農産物取扱い工程) | 収穫後の乾燥、調製、選別、等級付け、包装、保管から出荷するまで | |
穀物(精米工程) | 原料玄米の精米、選別、等級付け、包装、保管から出荷するまで |
審査料金につきましては別途お問合せ下さい。
お電話でのお問い合わせ
一般社団法人 日本油料検定協会 認証事業部
Tel: 078-841-4990(協会代表)
Mobile: 080-4418-5047(GAP担当者携帯)
お電話でのお問合せ時間は8:45~17:00(土、日、祝日、年末年始を除く)でお願いします。
01.
★GAPの取り組みによって生み出される農産物、『安心・安全』
➡ 安全な農産物とは・・・『食品安全:農産物(米、麦、大豆、野菜など):農林水産省』
(NG: 残留農薬、病原性細菌、異物、放射能・・・)
農産物(食品)それ自体の安全以外には、・・・
02.SDGs(持続可能な開発目標)
日本GAP協会は、ASIAGAP/JGAPの認証プログラムを通して、世界共通の目標である「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献します。
(同協会ホームページより)
国際水準GAPに取組む農業者様を応援することで、SDGsの目標達成に貢献することができます!
(農林水産省ホームページより)
当協会認証事業部は、農林水産省の考えに賛同しJGAP認証審査を通じて日本の農業を応援し、SDGs達成に貢献したいと考えています
03.(ご参考)国内のGAP認証件数の推移
※一般財団法人 日本GAP協会ホームページ 「認証農場の推移」より